356日後に起業するサラリーマンの日常

最近企画書を力入れて書いてるんですけど、

楽しいですね！！！

マーケティングの勉強になるし、お金回りの勉強もできるし、0から1を考えるのは楽しいです！

一ついい感じの企画があるんですけど、最近はそこのキャッシュフロー周りの調査で時間が過ぎていきます。。。

完璧な事業計画書作成して、自社開発していきたいです！

【12/2】

8:00 - 9:00 起床。LINE漫画

9:00 - 10:00 読書

10:00 - 13:00 仕事

13:00 - 14:00 昼飯

14:00 - 18:00 仕事

18:00 - 21:00 企画書作成

21:00 - 22:00 夜飯

22:00 - 24:00 風呂。読書

・第一の教え
「中流以下の人間はお金のために働く、金持ちは自分のためにお金を働かせる」
→お金に関する教育が自分に足りないということに気づく人がほとんどいない
→恐怖と欲望をコントロールする方法を学ぶと、自分の得になるように感情を利用できる
→馬を操る人間は、馬を自分の望む方向に行かせることができるが、馬は鼻先にぶら下げられたニンジンを追いかけ続けるだけ
→恐怖と欲望が人間の考え方を左右しているということを意識する
→仕事につけば安定した人生が送れると考えるのは、自分自身を騙してるのと同じ

・第二の教え
「金持ちは資産を手に入れる！中流以下の人間は負債を手に入れ、資産だと思い込む」
→ 金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない
→「どうやってお金を稼ぐか」ではなく、「お金をどう管理するか」
→損益計算書と賃貸対照表を縦に並べて、賃貸対照表から損益計算書へのフローを書く！！

・金持ち
1、稼ぐ→ 2、お金を使う→ 3、税金を払う
・貧乏
1、稼ぐ→ 2、税金を払う→ 3、お金を使う

・頭がいい人よりも、「度胸のある人」が成功する
→リスクを負うこと、大胆になること、恐怖を力と知恵に変えること
→大抵の人はお金のことになると安全な道を歩みたがる

◎これからの時代ほど面白い時代はない
→大金を作り出すことに胸をときめかせること
→昇給のことなんて全く心配しないで、大金を作り出すことの楽しみに興奮する
→私たちは今、「歴史上かつてなかったほど興奮に満ちた時代に生きている」ことを意識する
→後世の人たちはこの時代を振り返り、なんで活気に満ち溢れた時代だったことかと、ため息をつくに違いない
→古きものの死と新きものの時代の誕生の時代
→混乱に満ち、だからこそ興奮に満ちた時代

◎お金は実際には存在しない
→中流以下の人はお金のために働き、金持ちは自分のためにお金を働かせる
→お金が実際に存在すると思う気持ちが強ければ強いほど、お金のために一生懸命に働く
→お金は実際には存在しないモノだと分かれば、速く金持ちになれる
→みんな「一生懸命働いてお金を貯める」という型通りの忠告に従うばかり

◎学ぶために働く

→金をもらうために仕事をするのではなく、学ぶためにしごとをする
→浅く広く仕事をたくさん変えながら様々な経験をすることが大切
→大抵の人は給料と退職金など、会社から与えられる恩恵のために働く
→「いくら稼げるか」ではなく、「何を学べるか」で仕事を探す！！！

・何かをやる理由は「やりたい」気持ちと「やりたくない」気持ちの組み合わせ
→まずは、やりたくないことのリストを作る
→やりたくないことを挙げるから、やりたいことが生まれる
→一生仕事を続けるのは嫌だ。雇われて働くのは嫌だ。自由な時間がないのは嫌だ。など
→世界中を旅したい。自分の好きなように行きたい。若いうちから自由になりたい。自分の人生と時間を好きなように使いたい。

学ぶことが多い本でした！！！！

「自分を信じない奴なんかに　努力する価値はない!!!」byガイ

明日も最高の1日にします！